cheekob's diary

元・ゲロ高学歴ニート「ちーこぶ」のブログ。あとノンケだけど女もいける、元レズビアン風俗です。

元彼がすごい天才で変人だった話。

こんにちは。

元・ゲロ高学歴ニートこと、ちーこぶです。

 

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私は、もともと旧帝大出身で、学生時代におつきあいした人も同じ大学の他学部の学生でした。

私は受験から解放されてだらしのないテンプレート的な大学生活をおくっておりましたが、彼の方は遊びと勉学を完全に両立するスーパーマンみたいな異星人でした。非常に優秀な学生で、研究者を志してる人でした。

で、風の噂で、そんな彼の所属するチームが、某有名科学雑誌に論文が掲載された(もちろん主要執筆者に彼も名を連ねている)と聞き、

「あーやっぱり科学者になったんだね、天才だな〜」

なーんて思って懐かしくなり、元彼について書いてみようかと思いました。

別れた男の話をするなんて、野暮だな…どんだけネタ切れなんだよ、と自分に突っ込みつつ、書いてみようかと。

 

タイトル通りではあるんですが、今思えばですよ、なんか天才で変人だったなーって。

 

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天才:その1。「試験勉強をしない」

彼曰く、毎日少しずつ分厚い科学書や教科書を読み込んでいるらしく、大学の試験期間が到来する頃には試験範囲をもう2、3週していることになり、頭の中に入っている。と、いうわけで試験期間になってからイヤイヤ勉強を始める一般的な学生たちとは違い、試験期間に無理な勉強をする必要がなく、その時期は大抵遊んでいたが、遊び友達がいなくて暇だ、と言っていた。私が典型的なダメ大学生だったので、試験期間にあまりデートができず、いつも試験が終わるのを首を長くして待っていてくれた。

 

天才:その2。「異常なまでの負けず嫌い」

とにかく負けず嫌い。彼はすごい細身で筋肉がない人だったが、それを友人に揶揄されたのが、ものすごく悔しかったらしく、以後、毎日200回くらい腕立て伏せをやっていた。おかげで腕周りだけ少し太くなった。(でも筋肉つけるのって回数じゃないらしいですね。)

というか、少し揶揄されたぐらいで毎日200回くらい腕立てふせをやる精神性がもうすごすぎる。

 

変人:その1。「リップはあんまりしないで…」

いわゆる口紅の話になった時、「リップはあんまりしないで…」というので、なんでだろうかと思ったら、「リップの赤い染料には◯◯という若干有害な化学物質が使われていて、死後人体解剖をするとその化学物質が女性の方が男性よりも数100倍くらい多く検出されるから…云々」みたいなことを話していた。私の健康を気遣ってくれていたらしい。でもなんか、その理由が笑えますね。

 

変人:その2。「共感覚の保持者」

皆様、共感覚ご存知ですか?例えば、音を聞いたら色がつくとか、そういう感じ。まれにそういう感覚をもっている方が存在します。

元彼は、「文字」と「色」の共感覚がある人で、全ての文字に色が付いているらしい。それを共感覚の研究をしている大学の教授に話したら、「被験者が全然いないので、ぜひ研究に協力を!」との要請を受け、色々な文字を見せられてそれに色を塗るという非常に地味な研究に協力した。感想を聞いたら、「もう【のぎへん】(漢字の部首の一つ)は見飽きたよ…」となんだか心底疲れておりました。

ちなみに私も自分の名前について「何色?」と聞いたことがあり、彼も熱心に答えてくれてたけど、あいにく覚えていない。

 

変人:その3。「ゲイに間違えられる」

正真正銘のノンケ(異性愛者)なんですけどね、「彼女いる」と言わなければよくゲイに間違えられる、と言ってました。

外見がね、男だけど前髪だけストパーかけたり、片耳だけピアス開けたり、眉毛細く整えてたりしてたし、女の子とも仲が良くてよくキャッキャキャッキャしてたので、ゲイっぽく見えたんでしょうね。(ゲイの皆様、偏見ごめんなさい)

ま、旧帝大の学生がやるおしゃれなんて、正直ちゃんとしたお洒落になってなくて、端からみたらメッチャださかったんですけど、それにはさすがの私も触れられませんでした笑

 

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覚えているのは、そんな感じですかね。

私が彼に勝ってた部分って、英語の発音くらいだったな…

でも元彼は今海外の大学で研究者やってるみたいだから、英語力も今の私より格段にアップしてるんだろうな…って。

結婚してるのかわからないけど、幸せでいてくれたらいいなと、心から思います。

大好きな研究職につけてるから、私が願うまでもなく幸せだと思うけどね。

 

 

ちーこぶ