cheekob's diary

元・ゲロ高学歴ニート「ちーこぶ」のブログ。あとノンケだけど女もいけます。

【これだけはやっておきたい!ニート卒業の作法】②片付けをしよう!!!!【洋服編】

こんにちは。

元・ゲロ高学歴ニートこと、ちーこぶです。

 

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今日はニート卒業する際に、最も大切な、

「片付け!」

について熱く語ろうと思います!!!!

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片付けは、人生で一番大切かもしれません。

「かたづけ」とは、文字通り「カタをつける」ことで、「身辺の整理」です。そして、身辺の整理とはすなわち、

 

 

「捨てること」

 

 

これです。

大切なので強調します。

 

 

「捨てること!!!」

 

 

私は継続的なひきこもり&ニート歴が2年に差し掛かろうとする頃に、なんだか無性に片付けがしたくなりました。人様と比べれば衣服や雑貨など少なかったはずだったのですが、それでもゴミゴミした感じが嫌で、どうにかしなければ、と思っていたのです。

そして、折しも私は革命的な片付け本である、

近藤麻理恵氏の著書、

「人生がときめくかたづけの魔法」

という本に出会い、

 

 

人生が劇的に変わりました\(^0^)/

 

 

近藤氏の本は是非、手にとってみてほしいです。

片付けの作法に革命を起こしました。読めば二度とリバウンドしなくなります。私も氏の本を読んで以来、ずっと綺麗なまま保っています。

 

氏の指南に従って

服→本→その他(その他には詳細がいろいろあるのですが、ここでは割愛)

の順に片付けを始めました。

ここで一番最初の服の整理について語ろうと思います。

 

 

まず自分が持っている服を全て!一箇所にまとめます。

そこから、自分がときめくものとときめかないものを実際に手に取りながら、処分するか残すか、決めていくわけなのですが、

片付けを通して、

「これまでの私が人生で何を抱え込んでいたのか」

衝撃的な事実が、はっきりと露わになるのです…

 

 

私の場合…

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パジャマ(夏物、冬物全て!):母が買い与えた…

靴下:母が買い与えた…

上着:母が買い与えた…

コート:母が買い与えた…

よく着るスヌーピーのトレーナー:母が買い与えた…

インナー・キャミソール:母が買い与えた…

ジャンパー:留学中に買った…

ジーンズ:学生時代から使っていてヨレヨレ…

下着:学生時代から使っていてヨレヨレ…

布団:学生時代から使っていてヨレヨレ…(大学入学時に母が買い与えた…

使わない毛布やタオルケット:母が買い与えた…

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私は心底驚きました…。

 

 

母から買ってもらっているものが多すぎる!!!

 

 

引きこもり&ニートでしたから経済的に衣食住を依存しているのは、知っていました。でも、

「自分が身につける服まで、これほど母の愛に侵食されていた」

という事実に衝撃を受けました…。

洋服とかは自分のアイデンティティの投影そのものなのに、私はいい年して、お母さんが選んだ服をずっと着込んでいたんです!外行きの服はそれなりに自分で用意していたものが多かったのですが、私はニートで外出なんか滅多にしなかったので、通常は部屋着かパジャマで一日を過ごし、布団にくるまっているのが常でしたが、部屋で着るもの、寝具など、全て母から買い与えられたものだったのです…

小学生とか中学生の頃に買ってもらったトレーナーもありました…

 

その一方で、やはり心のどこかで抵抗があったのか、母の趣味で購入された全くの未使用の服(特にパジャマ)が多数箪笥に眠っており、またこれを捨てるのがものすごい精神的に重圧を感じるのです!!!コートだってそう、「高そうだな…まだ着られるし…」と捨てるのを躊躇する自分がいるのですが、そんな態度はきっと表向きで、深層心理ではきっと、

「母の重苦しい愛を受ける代わりに、見返りを求められ搾取されてきた私」をついに卒業して真に自立するために、その重圧と依存を自ら断ち切る!決断を自分で下す

ことへの重圧を感じていたのだと思います。

もう、煮え湯のような母からの愛情を呑み込まされるのは嫌なんだ、と、

片付けを通して初めて、自立へのアイデンティティが形成され始めたのです。

 

母娘癒着はニートだけでなく、パラサイトシングルや実家暮らしの未婚の女性に多く見られますが、そういった方は是非、

「自分の服は自分で選んで買っているか」

(お金はもらっていたとしても)

を省みてほしいです。そうすると、いかに自分が母の愛を無理やり呑み込まされていて、自分もそれに依存していたことに気がつきます。気がつけば、人は変われます。

自分の人生を歩み始めると、人は生き生きしてきます。

 

この捨てる作業が全て順調にいったわけではありません。ずっと、母に依存していたんですから。一進一退の精神の攻防を繰り返しながらでした。私はずっとお母さんの愛情に応えてきたんだ…と思うと、なぜか涙が止まらなくなりました…そして、これからは新しい自分になるんだ、という事実を少しずつ受け入れ始めました…

 

片付けとは、

「これまでの古い自分へのお葬式」であり、「新たな自分の門出を祝福する神聖な儀式」

なのだと、捨てながら感じました。お別れの儀式と出発の儀式ですね。

 

 

そして思い切って捨ててみると、服なんかほとんど持っていなかったはずの私でも、

45Lのゴミ袋、3つがパンパンになりました…

気にいらなかった服もありましたが、そのほとんどはやはり、

母が買い与えたものばかり

でした。これだけ、抱え込んでいたんだもの、自立だってそりゃあ…できないよなとしみじみと実感しました…

 

 

以上が、片付けのすごい新事実です。

次回は片付け「書籍編」を書いてみたいと思います!

 

ここまで読んでくださった方いらっしゃいましたら、本当にありがとうございました!

 

元・ゲロ高学歴ニートこと、

ちーこぶ