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cheekob's diary

元・ゲロ高学歴ニート「ちーこぶ」のブログ

仕事上のペルソナと呂久でもない自己の間

自省録 お仕事

こんにちは。

元・ゲロ高学歴ニートこと、ちーこぶです。

 

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自分でも、どうしてかなって思うのですが、

仕事ではなぜか「おっちょこちょいキャラ」を演じてしまいます。

 

どうしてか、よく、

「落ち着いて」

とか

「◯◯さん(←私の本名)焦ってミスしそうじゃない?」

とか言われるのです。

 

いつの間にか自ら選択してしまった仕事上のペルソナ。

 

私だって、好き好んでこんなキャラをやっているわけじゃないのに、自然とそういうペルソナを選択してしまったという事実に気がつき、不思議です。

でも思い当たる節もあります。自分がどうしてそうなったのか。

 

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私、小学生の頃はすごく積極的な子供でした。よく手も挙げて発言するタイプ。勉強もできた。それが、中学生になってから、女子校に入学すると、相変わらず勉強ができたのですが、それをやっかむ人たちが出てきた。

「ちーこぶって、勉強できるよね〜(シラけた声)」

みたいな。

で、もう面倒臭いから

「え〜そんなことないよぉ〜」

と謙遜する癖がついた。

大学生になったら、周りが勉強できる輩ばっかだったので、自分には居心地が良かった。変にやっかんで絡んでくる奴はいないし、頭のいい人たちは皆んな自分の研究とかに夢中で他人には興味ないし、嫉妬する理由もない。同じ大学に入ってしまえば、地頭の良さとか悪さとか関係なかった。

でも、謙遜する癖はそのまま残った。

 

で、社会に出たら、「ゲロ高学歴」が目立つようになってしまった。

大学生の頃は、気にならなかったのに、

ゲロ高学歴で、謙遜してしまうと、場合によってはすごく嫌味になってしまう。

周りにゲロ高学歴な人がいない環境で、ゲロ高学歴が周囲と溶け込んでいくには、

「あの人高学歴なのに、話しやすい」とか、

「あの人高学歴なのに、ミスとかするんだ〜」みたいな、

「適度なスキ」が

処世術として必要なことに気がついた。

 

 

それで、私はきっと、

「あの人、ゲロ高学歴だけど、おっちょこちょい」という

ペルソナを選んだのでしょうね。自然選択的な流れ?推測だけど。

 

もちろん、それだけじゃない、とは思うけど、

でもやっぱり

「◯◯さんって、慌てすぎ。焦りすぎ」

とか言われるのは、嫌だ。

それにこのペルソナをつけている自分も正直あまり好きでない。

結局処世術として身につけたんだから、他人のことをあまり信用していない証拠。

おっちょこちょいのペルソナをつけていたら、

「このくらいで大丈夫だろう」とか

「このくらいならミスしても酌量の余地があるだろう」

みたいな打算が見え隠れしている。他人の敵意を逃れ宥めようとする意図が丸見え。

おまけに私は仕事上でよく「すいません」という。

自分で言うのも変だけど「すいません」ということで、全てをチャラにしようとしているんじゃないのか。もしくはきちんと準備できていなかった自分への糾弾を回避するために、「すいません」と言うことで誤魔化そうとしているのでは?…そう考えると、簡単にすいません、っていう奴にろくな奴はいない。自分でいうもんじゃないけども、あたし呂久でもねえ野郎だな。。。

 

言葉ではうまく伝えきれないけど、

「慌てすぎ」

とか言われるのが、実は心の底では

「怒り」を感じるし、

「傷ついている」ことが、わかった。

少しずつこのペルソナ修正できたらいいのだけど。

色々と課題が見えてくるな…

正直、仕事、面倒だなって思ったりするよ。でもそれを努力で挽回しようとかいう聖人君主的な発想は皆無だからそれを負い目に感じて、「すいません」とか連発するんだろうね。ああ。言い訳野郎。でも、そういう人間だっているよね。皆んな隠してるけど、そういう一面あるでしょう?

だったら認めてしまえばいいのでは?

「あーあたしは卑怯です」って。

 

自分のダメな部分を露呈したら、少し楽になったよ。

すごく冷静に、それはもう偉人を狙うスナイパー並みの冷静さで自己分析できた気がする。