読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

cheekob's diary

元・ゲロ高学歴ニート「ちーこぶ」のブログ。あと最近バイセクシャルになったかも。

【これだけはやっておきたい!ニート卒業の作法】③片付けをしよう!!!!【書籍編】

こんばんはー。

めっきり寒くなり部屋で凍える、

元・ゲロ高学歴ニートこと、ちーこぶです。

貧乏性なためかどうも、暖房器具を使う気になれません笑

*******************************

さて、今日はニート卒業に必要な片付けの「書籍」編です。

 

片付けのカリスマ神「近藤麻理恵」氏によれば、

片付けとは「祭り」のため、

自分の持っている書籍類を一箇所に集めます。

服は一箇所に重ねあげますが、

本の場合は、

一冊ずつぎっしりと部屋の床を覆い尽くすようにして並べるのです。

 

で、私も並べてみましたよ。

そしたらびっくり。

 

6畳の部屋の床がびっしりと本で覆われて歩くスペースがなくなるほどでした。

 

基本的に読める本は図書館で読んでいて、実際に購入する本の数は少ないと思っていたのですが、それでも部屋を一面覆い尽くせる程度には所有していたのです。

大学生の頃に買い漁っていた自己啓発系の本はもちろんのこと、中学生の時に買ってもらっていた古典の辞書や漢和辞典なども所有していました。一時期平安時代の貴族を取り扱う恋愛小説にどハマりしていて、平安時代の物品や制度などの専門用語を調べるのに夢中だった中学生時代があり、その名残でまだ持っていたんですね、、、もう全然使ってなかったのに…

それから、「いつか」勉強するつもりだった資格試験などの参考書と、問題集。買ってはみたけどまだ一度も手をつけていない本。TOEICTOEFLなどたくさん使い込んだ英語関連書籍の数々。などなど。まだ使えるから、きっと読むだろうから、将来いつか役に立つから、そんな本も多数見受けられました。

でもね、いつかなんて絶対来ないんです。

その間、人はきっとそういった本が視界に入るたびに無意識にプレッシャーを感じて心休まる時もないのです。

今、使ってないのなら未来に使う時は絶対に訪れません。

それに、もし将来使う時があるのなら、「その時」に購入するなりなんなりして調達すれば間に合うわけで、今やりもしないとわかっているのに抱え込むのは心労の元です。資格試験の参考書だっていつでも出題範囲などはどんどん更新されていきます。だから使ってないからという理由で後生大事に持っているのは文字通り時代遅れになってしまいます。このご時世、お陰様で何でもすぐに物が手に入る時代ですし、必要な時には必要な物は手に入るものです。だから「いつか使うかもしれないから」という理由でものを抱え込む人は、「自分の未来を信じていない」という意思表示をこれでもかというくらい明確に表現しているということを自覚すれば、きっと書籍などを溜め込んだりしなくなると思います。

「こんまり氏」はただ闇雲に捨てることには反対で自分のお気に入りだけを持つ、という明確な主張をしております。私もそれに大賛成です。ただ、私の場合は残しておきたいという書籍をあまり手元に持っていませんでした。自己啓発本はよく好きで買っていましたが、それは「今のままの自分じゃだめだ。どうにかして変えなきゃ」という自己肯定できないネガティブな思想に基づいていたため、自分を元気付けてくれるカンフル剤のような扱いではなかったので取っておく理由はなかったし、絶版になってしまったお気に入りの本があるわけでもなく、ただただ妙な圧迫感がある部屋と、過去の自分が所有していた本とおさらばしたくて、ほぼ全ての書籍を処分することにしました。

 

氏の教えに忠実に従って、中身は確認せず、一冊一冊手にとって、心にときめくかどうか自問自答し、そうでないものは処分する。 

本はもともと捨てたいな…と思っていたので、未練はありませんでした。

でも、いや、だからこそ、不要な本をここまで積み上げていた自分にびっくりしました。不要とわかっていながら本を抱え込んでいた自分。無意識のうちに心が窮屈に感じていても不思議じゃないな、と感じました。一度服の整理を終えると捨てる心構えが整ったのか、書籍の整理に関しては特に感情的な動揺も起こることなくスムーズに処分が進んだと思います。

白い紐でまとめあげて、家の前に積み上げますが、本て結構重いんです。いっぺんに持ち運ぶことは不可能だったので、部屋と玄関前を何往復もしてようやく全ての書籍を並べあげました。市の資源ごみとして本が回収されるのを自分の部屋からこっそり覗き(まだニートだったので堂々と見られなかった笑)、小さくありがとうございました呟いて、無事回収を見届けたあと、ふと部屋を見渡すと、憑き物が落ちたようにぐんと部屋が片付いており、実は6畳の間取りって、とても広々としていることを初めて知りました。心もうんと軽やかになっていました。

************************************

さてさて。

服と書籍が終わると、実はかなり部屋はダイエットに成功です。

そして最後は、思い出の品。

アルバムとかお土産とか、いかにも古い自分のアイデンティティと結びついていそうで厄介です。私も思い出の品々を処分するのに、時間を要しました。これに関してはまた次回に書きたいと思います。

 

今日もありがとうございました。

 

ちーこぶ