cheekob's diary

元・ゲロ高学歴ニート「ちーこぶ」のブログ。あとノンケだけど女もいけます。で、こっそりレズビアン風俗で働いてるけどまだ売れません笑

ニート卒業までに私がたどった経過

こんにちは。

元・ゲロ高学歴ニートこと、ちーこぶです。

ゲロ吐くぐらいの高学歴の持ち主ですが、就活嫌いでそのまま就職せずにプー太郎して、その後7ヶ月ぐらい社会人をしたものの、社会人生活が嫌になってガチの引きこもりとニートを通算で2年半くらい経験したけど、今年になって引きこもり生活を卒業して社会復帰したものです。

チーズと塩昆布が好きですが、チーズは食べ過ぎるとお腹壊してしまう人です笑

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社会復帰してからというもの、目の前のことをやるのにいっぱいいっぱいで、過去のことを振り返るのを忘れていました。

ので、改めてどういった経過を辿ったのか思いを馳せてみました。

 

個人的に経験したニート卒業の経過としては、

 

①まずはしっかり休んでやる気が出るのをゆったり待つ

(ここにほぼ2年半のうち2年3ヶ月くらいは集約されます笑)

②就職に有利になるかと思い、資格試験など打ち込んで試験を受ける

③片付けをする

④身繕いをする

⑤第三者に助けを求める

⑥アルバイトを始める

⑦就活をする

⑧(2年半もブランクあるボコボコの履歴書だが)採用され就職

⑨現在に至る

 

という感じです。

ニートを卒業する「経過をたどる」という表現が気に入っています。

自分で躍起になっているとすごく精神的にも辛い物がありますが、自然の流れにある程度身をまかせるつもりでいると、バタフライエフェクトじゃないけど、自分の起こした小さな極小の変化が、次の新しい別の出来事を生み出す変化につながっていくので、あまり気負う必要なく、本当に卒業の時期が来ればその方向へとスムーズに事が流れていくと思います。確かに後知恵での解釈でしかないのですが、今思えばそんな風に思えなくもないのです。

 

私の場合、罪悪感でいっぱいで就職できる自信もなく劣等感の塊だったのですが、ぎっくり腰を頻発して腰がいう事を聞かなくなり始めてから、寝たきりの布団生活はダメだ、何かしなければ、そうだ、TOEICで900点取れば就職上のブランクもなんとかごまかせるかな、と思い、YouTubeで検索していたら色々と感化されて、ならば資格試験のために勉強を!と思い、試験勉強を始めたのがきっかけでした。結果TOEICは900点に届かなかった!笑

(→①と②充電期間&資格試験)

 

その後テストが終わると、無性に部屋を片付けたくなり、ごっそりとものを捨てます。

部屋が片付いて、9割5分の物がゴミとして消えると気分はスッキリです。身の回りのものと自分自身も新陳代謝された気がし、新たに生まれ変わった気分でした。

(→③片付け)

 

片付け後は服を大方捨ててしまったので、新しい服を新調しました。大学卒業後、少しだけ社会人をしましたが、その時にYシャツを新調したのを最後に個人的には服なんか全然買っていませんでした。物が減るとそのスペースに新しい物が入ってくる余地ができます。

そしてその新しく買った服を来て、2年ぶりぐらいに美容院に行きました!爆

(ちーこぶは20代♀です苦笑)

美容院で、髪を染めたのです。美容院に行くのも久しぶりなら髪を染めるのも久しぶりで5,6年ぶりだったと思います。白髪が気になっていたのと、あとは新しく生まれ変わった自分を表現したかったのでしょうか。明るい色に染める勇気はなかったのですが、日に当たると柔らかく映える茶髪に染めて少し気分も軽やかになりました。

(→④身繕い)

 

そしていよいよ就活、と思ったのですが、荷が重い。久しく社会から断絶された殻にこもって外界を遮断していたので、自分ではどうにも動き出せなかったです。こんな自分採用してくれる会社なんかあるのか、と劣等感にさいなまれていました。転職エージェントに登録もしてきましたが、自分ののらくらした自信のない態度ではきっとエージェントにも迷惑をかけるな…と思い、動けず。

まずは、冷静に自分の状況を把握しよう。そう私は、引きこもりでニートだった。だから就職支援とかではなく、引きこもりとかニートの社会復帰の支援をする非営利団体とかにお世話になることを決意しました。自分がニートで引きこもりであるという事実を善悪の判断なしに素直に受け入れよう、と。これは大きな一歩でした、人に助けを求めるのが苦手な私でしたので、勇気のいる決断です。

それでそのサポートステーションなる場所で、現状についてカウンセリング形式で初めて面談を受けた時、

号泣した。恥

 

両親にダメな自分を認めて欲しい、でも親は私が一番輝いていた成人式の時の写真を未だにリビングに飾っている、もう過去の高学歴の才女だった私はいないのに。今は社会に溶け込めない引きこもりなのに。どうしたらいいのかわからない。リビングに行けない。家族と食事なんかとれないし、とりたくない。自分は金のかかった不良債権娘だ。両親に申し訳ないと思うと同時に今の私を受け入れてくれない彼らに怒りを感じる…などなど

 

溜め込んでいた感情が一気に噴き出してしまった。話しながら泣いて息を吸うのも苦しかった。しゃくりあげるほど泣いた。

結果、面談で精神的に不安定な子、みたいなレッテルを貼られて、そんな感情的な人は就職の場面ではちょっと難しいかもしれないわよ〜とやんわりと注意を受けたが、私は一度感情が噴出してしまえば、ケロリとして、とりあえず苦手意識のあるパソコン講座にだけ申し込んでその日は帰宅。

その後、パソコン講座を受講しようと、教室に行くと、自分よりもはるかにヤバそうないかにも社会不適合者!的なナリをした人たちがいて、

「私もこの人たちと同じ括りなのか…」と正直、愕然とした。ピクリとも動かない人とか、表情が完全に欠落している人とか。

(→⑤第3者へ助けを求める)

 

正直、一緒にされたくない…と変なプライド?をもった私は、非営利団体からすぐに卒業するべく、すぐさま地元のスーパーのお中元ギフト受付の短期アルバイトに応募。(支援団体は、アルバイトでも就職が決まれば卒業扱いになる。)アルバイトの電話をかけるのもビクビクしたし、久し振りの面接で、職歴やブランクなど聞かれるかと思い、緊張していたが、何のことはなく採用されましたとさ。

そこで、一緒にバイトに入った人に素直に「自分引きこもりだったんです。社会復帰のために仕事してます」みたいな打明け話とかしてたら心も軽くなったし、接客もやりながら少しずつコミュニケーション能力も回復してきて、自信がついた。この頃には、目の前の仕事と自分の「今この瞬間」の状況だけに集中できるようになり、心穏やかに取り組めるようになったので、将来的な不安などは消えてアルバイトそのものを楽しめていた。

(→⑥アルバイトをする)

 

アルバイトの契約期間が終了し、さてそろそろ就職しなきゃな…長丁場耐えられるかな…と不安げだったが、まさかの2、3週間くらいでのスピード就職。薄給だな、とか色々考えていたけど、とりあえず社会復帰が目標だったので、そのまま流れに乗って就職。現在に至ります。(→⑧と⑨)

 

仕事内容も楽しいとか、楽しくないとか、やりがいがあるとかやりがいがないとか、そういう解釈ではなく、自分で選んだ仕事だからちゃんとやりたいなっていう感じで、日々大切に生きられている感じはします。仕事に対してニュートラルに中庸にとら得られている感じで、私としてはすごく良いです。たまにプレッシャーを感じて仕事行きたくないと、ブログで呟くこともありますが、実際にプレッシャーをかけようとしてくる人はいません。何より今の仕事は休みがいっぱいあるので、怠け者で基本引きこもり体質の私としては大変助かっています。

 

 

以上が、私がニート卒業までに辿った経過でした。

 

 

誰得?

 

ちーこぶ得