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cheekob's diary

元・ゲロ高学歴ニート「ちーこぶ」のブログ。あとノンケだけど女もいけます。

自分の本音に気づくのが怖い瞬間

こんにちは。

元・ゲロ高学歴ニートこと、ちーこぶです。

通算で2年半くらいニートしたあと、今年に入って奇跡的に就職できたチーズと塩昆布好きの変態です。

 

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最近、自分の本音に向かい合うのが少し怖かったりする。

(余談ですが、「こわい」と打つと最初に「強い」と変換されるこのパソコンはいったい何者なのでしょうね。普通は「怖い」が定石だと思うのですが汗)

 

私の本音。

仕事しないで穏やかに暮らしたい。もしくは今以上に休みある生活がしたい。

自由にのんびりと暮らしたい。たまに旅に出てこの世の素晴らしさや美しさを堪能したい。そんな感じ。

 

この資本主義社会で戯言を言っているようにしか思えないと思います。

でも、

こんなにも世の中の多くの人が、

仕事に行きたくない、働きたくない、やりたくない、と言っているということは、働かなければ生活していけない、機能していかないこの世の中の仕組みが間違っているとしか思えないんです。富を得るために商品とかサービスとかたくさん生産して、その一度作り上げた巨大な生産工程(誰かの既得権益)を守るために、また働いて、売って…っていう追い立てるような経済行動。だから人の「まだ足りていない」という欠乏意識を刺激して欲求不満をたくさん煽らないと、これまで構築してきた経済社会が保てなくなる。そんな変な社会構造にほとほと愛想を尽かしたのか、今の若い人とかは無意識のうちに、もう物欲とかだいぶ消えていると思うんです。社会の消費を煽る様々な罠から足を洗い始めている、と私は思えてきました。

もちろん、残るべきものは残していけばいいと思うのですが、もう少しゆとりある、地球規模で、なんというかこう、調和した社会の実現が将来的にはあると思うんです。もし、そんなユートピア的な世界が実現したら、きっと皆んな、生活しないといけないからと現在のように馬車馬のごとく働くことはなくなるんじゃないかと思う。各々が好き勝手にやって、それで社会が成り立つ、みたいな。奪い合いではなく、譲り合うのが普通になっていったりとか。

 

…色々と思いを馳せることは色々ある。

原発とか、自然エネルギーとか、既得権益とか、電力会社とか、麻とか、医療とか、断食とか、ニートとか、大学とか、生殖とか、男女とか。

 

もし、現代人が素直に、

「仕事が嫌だ」

とか

「こんなに毎日消耗し、すり減るのはおかしい」

と気づいて、他人の欲しいものではなく、自分の本当に欲しいものに意識を向けた時、そしてそれをようやく掴み取ろうと進み始めた時、世界は少しずつ変わっていくと思う。

私だって本当は、「働きたくない」だなんて認めたくない。

でも、そこからスタートして、自分がどうありたいかを模索していくことは大切だと思う。自分が何を「するか」ではなく、「どうありたいか」が重要。「何をしたいか」というのはもう既に現代社会の搾取型の思想に絡め取られている。(行きすぎた社会経済では人間には何か「してもらって」始めて価値が発生するとしている。つまり、存在するだけでは価値を認めないという、狂気が見られる。本来人間は存在するだけで素晴らしいことのはずなのに。これに賛同する人はとても少なくなってしまった。)

 

私もゆったり構えて、行くよ。

あと、なんだかんだ言ってきたけど、人も社会もその人にとっては今が一番ベストな時を歩んでいると思うので、無理に他人を変えようとしてはいけないと肝に銘じて。

 

皆様もご自身の幸せを味わえますように。