cheekob's diary

元・ゲロ高学歴ニート「ちーこぶ」のブログ。あとノンケだけど女もいけます。

両親の前で久しぶりに笑う。ニートだった時は口もきけなかった。

こんにちはー。

元・ゲロ高学歴ニートこと、ちーこぶです。

お正月は仕事で帰れないので、年末少しだけ帰省しました。

実家に一瞬だけの帰省のはずが、永遠とも思えるほどの食べ物を食べさせられました。笑

うちの母は日本版ヘンゼルとグレーテルの魔女なのではないか?取って食うわけではないので、良心的な魔女です。

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帰省して、久しぶりに両親と会話して、テレビとかもみて、食卓を囲んでいたら、自然と笑えた。まともに笑ったのは3年ぶりぐらいだと思う。食卓を囲んだのも久しぶり。ニートだった時は部屋まで母が食事を運んでくれて、一人で食べていた(クソ娘ちーこぶ)。

 

 

色々と両親を恨んだ時もあった。

いつまでも私の輝いていた大学時代の成人式の時の写真がリビングに飾られていて、ニートだった時はそれがものすごく嫌だった。当時(引きこもっていた時)の姿を亡き者にされて、お前の本当の姿は、この成人式の時のものなのだよ、と人生のどん底にいた時の自分の存在そのものを否定されているような気がして、発狂しそうだった。リビングの写真なんか、粉々にぶっ壊してやろうかと、何度も写真の中でにこやかに笑っている二十歳の輝かしい自分を睨みつけていた。

今となっては、、、懐かしい過去の思い出、ぐらいに捉えられている。

 

 

両親、娘の帰省にすごく喜んでくれた。

自分は、高学歴を活かせずに、ニートもひきこもりもして、結局薄給で働いている未婚の親不孝ものですが、そんな不良債権娘にもかかわらず、未だに溺愛してくれているようです。蝶よ、花よ、ちーこぶよ、てな感じで、おもてなし度合いがものすごかったです。け、ケーキなんて毎日食べないよ…みたいな。。。苦笑

 

 

個人的には、過去の記憶とか体験から自由でいたいな、と思う。

今ここでこの瞬間に生きるのが理想。

でも、両親は、と言うか母は、色々な過去を話して、思い出話に浸っていた。私の大学時代(ゲロ高学歴)、留学先での数日間の滞在を思い起こしては、

「ちーこぶちゃん(いい年して名前+ちゃん付けで呼ばれている私)が、いてくれたから私たちも色々な経験が出来たよ〜ありがとう…」だって。そう言われると、私も少しは親孝行できたのでしょうか。

大学時代や海外大学の留学なんてもう随分と昔のことに思えるし、今更過去の栄光的なものを思い出すのもとても恥ずかしいので、私としてはもういいよ…お腹いっぱい、という感じなのですが、両親にとっては今でも嬉しい経験の一つのようです。

 

 

色々とあったけど、一人暮らしして、適度に距離もできた今、改めて親子の関係を少しずつですが、築き直せたのかもしれない。

ちなみに、毎週日曜日に母方のじいちゃんばあちゃんから連絡が来るのですが、2年半くらい引きこもっていた時は勿論私は一切電話に出なかったのですが、その間私は海外で働いていることになっていたらしい(笑)そんな暴露話もできるくらいには関係性も回復したのかな。

でも今でも両親に引きこもっていた時のことを聞かれるのは気がひけるな。本当に外界と接触せずただひたすら殻の中に閉じこもっていたから、申し訳ないと思うし。

 

 

帰省して思ったことの総括。

生涯、この親を私は超えることができないと思う。

 

 

ちーこぶ