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cheekob's diary

元・ゲロ高学歴ニート「ちーこぶ」のブログ。あとノンケだけど女もいけます。

自分の中の女性性

こんにちは。

ちーこぶです。元・ゲロ高学歴ニートです。

 

最近、自分の中の女性性が内から今まで以上に渾々と湧き上がるような感覚に、少しだけ、当惑してます。

 

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人生に行き詰まり、ニートと引きこもり生活で苦悩した結果、一旦それまで固執していた世間体向けの自我が完膚無きまでに完全に崩壊し、プライドもクソもへったくれも見事に砕け散って、新しく生まれ変わった時、私は自分が女であることの喜びを初めて実感しました。

物心ついてから人生で初めて、自分を大切にして、毎日を丁寧に生きて、甘やかして、素直にのびのびと自由に生きよう、と思えるようになり、心穏やかに毎日を過ごしながら、自分で言うのも変ですが、以前のシャカリキに生き急いでいた自分とは比べ物にならないくらい柔和な感じになりました。

闘う必要もないし、男の人に勝たなきゃとか言い負かしてやるとか鼻息荒くする必要もないし、肩肘張って男性社会を生きなきゃとか、なめられないようにしなきゃとか、真面目に生きなきゃ、成果を出さなきゃ、とか私を雁字搦めに縛る変な社会的圧力から、見事に「解放」されて、女として生まれた自分を素直に慈しもう、となんだか己を包み込むような慈愛のようなものが生まれて、今度は本来生まれながらにして私が持っていた性質を「開放」する時が来ましたね、おほほ、なんて気分になる。

 

それで、女性性が開花して、丁寧に洗濯物をたたんだり、庭で日向ぼっこしたり、自然と触れ合ったり、人に優しい言葉を素直にかけたり、ニコニコ微笑むことが多くなり、服も黒から白へ、ジーンズからワンピースへとどんどん女としての自分を楽しめるようになったことが心から嬉しかった。今も嬉しい。

 

そうすると、自分も色気が自然と出てくるのか、人と触れたい、愛を感じたい、という欲求が心の中で静かに満ちていくのがわかる。今まではあまり好きじゃなかった男性がもつ「男性性」の色香に素直に気づいて、吸い寄せられそうになるときがあるし、私も「女性性」特有の色っぽさが出てるかも、と思う瞬間があったりする。

 

でも、それを現代社会では下品でダラシないものとして笑い者にしているから、困る。

グラビアとか女性性のもつエロスを玩具化して、女性を所有しようとしてる。うまく言えないけど、蔑んでる。支配下に置こうとしているでしょう?全部が全部悪いというわけじゃないけど、なんか女をイヤラシイ、タブーなものとして扱いすぎ。女性性というより、メスとしか思ってないの?みたいな。

 

本当の女性性はね、びっくりするぐらい綺麗で柔和で温かくて包み込むような優しさで女が見ても吸い寄せられるくらいの美しさなの、ああ母なる自然のなせる技だ、生命がこの人を生きている!みたいな。このまえwebで女性性を完全に体現した女の人を見た。女の私でも濡れたよ。

 

幸い、このブログは、見ている人も少ないから、賛否両論もないと思うけど、今のこの女性性を否定した社会で生きる現代人にとっては辛いよね。

誰でしょう。女性性を閉じ込めようと躍起になっているのは。

女性の皆さんがどうか、自分の女性性を受容して開花しますように。