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cheekob's diary

元・ゲロ高学歴ニート「ちーこぶ」のブログ。あとノンケだけど女もいけます。

年下くんに圧倒的な人間力の差を見せつけられて、未熟な自分が恥ずかしくなりました。。。

こんにちは。

元・ゲロ高学歴ニートこと、ちーこぶです。

高学歴な大学を卒業後、通算で2年半に及ぶガチヒッキーをした後、昨年に社会復帰し、今は普通の小さな会社で働いております。

 

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皆様、お待たせいたしました(?)年下くんシリーズの更新です。

 

私よりも8歳も年下でピチピチに若い会社の年下くん(実は数ヶ月入社が私より早く先輩)が何故か忘年会の酒の席でちーこぶに変なモーションをかけてきて以来、メール過疎化現象真っしぐらだったコミュニケーションセカンドバージンな私を振り回す(勝手に浮かれて振り回されている)あの噂の、同性の恋人持ちの年下くんの話です。



先日、偶然にも会社帰りに年下くんと帰路が重なりまして、会社から駅までの道のりの数分間ですが、お話しする機会がありました訳です。

それで何のきっかけか、恋愛とか結婚の話になったんです。以下、「年」:年下くん、「ち」:ちーこぶ、でお送りします。

 

年:ちーこぶさん、結婚願望とかないんですか?

ち:(!?)えっ。あのご存知とは思いますが、私が結婚したいな〜なんて思っていた人は、もう既に結婚して一児のパパになってしまってたんですよ。(※大失恋しました… - cheekob's diary)←年下くんには酒の席で失恋話を暴露しております。

年:えーじゃああまり無いんですか?

ち:うーん、そうですね、もともとすごくあった訳でもないので…

年:自分は、中学生の頃から結婚したくて…

ち:(…えっ゛!!!!!!!!!)

年:子ども好きなんで、結婚して子どもほしいんですよね…

ち:なんか、凄い…ですね。私よりも全然しっかりしてるんですね。私、結婚ってなると、家庭を持つとか将来設計はどうするとか、子どもは産むのかとか色々考えてしまって、なかなか実感もないんですよ…年下くんはいいパパになりそうですね。

年:いやーどうでしょう。でもちーこぶさん、結婚のこと重く考えすぎっすよ。(晴れやか&爽やか100%な笑顔!)

ち:そ、そうですか?私も、お相手がいて将来的にそういう流れになれば結婚も考えてますが、成るように成るかな、なんて。

年:ちーこぶさんて、受け身なんですね

ち:(…えっ…)※若干、不意を突かれて呆然とするちーこぶ

年:自分からグイグイ行ったりしないんですか?恋愛してても、好きとかも全然言わない人なんですか?

ち:そ、そ、そ、そんなことも無いですけど…もぐもぐ…でも、うーん付き合ったら素直に好きとか、言いますケド、付き合う前に色々と表情ヲ見せるのは苦手カモシレマセン…

(ちーこぶは、ここで脳内が情報処理に追われまくって若干フリーズしている。いかんせん、まっとうな恋愛していたのが、数年以上も前なので、恋愛していた時のことを思い出そうと覚えている限りの記憶の片鱗を必死に繋ぎ合わせて、それなりに形の整った解を出そうと試みている。が、己の恋愛CPUがクソなので納得の行くような答えが出せずにいる…。そこでちーこぶはあざといやり方に出る。そう、質問には質問で切り返すのだ)

ち:じゃあ、年下くんは今の恋人(同性)の人にはご自身で進んでアプローチなさったんですか?

年:はい。(即答)

ち:す、すごいですね…

 

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というような他愛の無い会話していると、駅に着いたのでそれぞれの路線に乗るべくさよならをしたのですが、ここから色々と自分自身の恋愛のスタンスに対して、電車に揺られながら自問自答しておりました。

それで、黙々と一人で考えて、心の中で湧き上がってきたのは、

自分の人間としての成熟度が、年下くんに比べてうんと未熟で恥ずかしい…

といった思いでした。。。

まず、若干20歳になったばかりの青年がすでに結婚願望がきちんとあることに個人的には衝撃を受けた。しかも子どももほしいとか。私にとってはカルチャーショックだった。頭の中ではそういう人がいるって想像に難くないですが(現に大学時代の人は雪崩のごとく結婚して子どもも生まれているので)でも実際にそのような人を間近で拝見して、なんか、うん、語彙力が足りなくて申し訳ない、そう、すごく驚いたのですよ。自分の身近にいたんだ、家庭をもつ願望があるって。しかも子ども好きなんだって。なんか、人間愛に溢れてるな…ってしみじみ感じたのです。私は、自分が両親にものすごく迷惑をかけてきた娘だと自覚しているものですから、自分のような子どもが生まれてきたら、立派に育て上げられる自信なんかなくて、子どもなんか正直全然欲しくない。自分が親になるだなんて、想像もできないのです。だから、若干20歳にして既に家庭を持ちたいと正面切ってハッキリと潔い返答をする彼が、眩しく思えました。

 

そして、もうひとつ。

恋愛に対して、自分から積極的に行ける人の人間力の高さですよ…

私、年下くんに、「受け身なんですね」と言われて初めて自分が受け身なんだ、って知った。全然知らなかった。異性が受け取りやすいようなパスを出すのが下手だな、という自覚はあったものの、そもそも恋愛のスタンスそのものが「受動態」と言われて、なんかすごく、バッサリと斬り捨てられた感じがした。それでいて、なんか納得がいった。

何で、受け身なんだろうって考えた。

そしたら、色々と思い当たる節が出てきた。

まず、第三者の介入がすごく嫌なんだな、ってこと。自分からガツガツいけば、それなりに自分の好意が周囲に知れ渡ることになって、それが実はちょっと恥ずかしくて、自分がモーションかけてるなんてバレたくない、という変なプライド?があるのかな。別に付き合ってしまえば何ともないのだけど、その付き合うまでの期間の恋愛において、「しのぶれど色に出りけりわが恋は。」状態になるのが、すごく嫌。デートに誘ったとか誘われたとか、あいつは誰それが好きとか嫌いとか振った振られたとか、噂になったら顔から火が出るくらい恥ずかしい。死にたい。変なプライドが邪魔する。

だから自分の好意がばれないように、受け身に徹しているんだと思う。アプローチを待つ姿勢。…なんと、無責任な私。もっと堂々と責任を取れよ、と思ってしまった。だから、自分からグイグイ行って実際に恋人になれた年下くんの、人間力の高さに圧倒される。自分が、クズ人間に見えた。

私が、過去にうまくお付き合いして彼氏彼女の関係になれたのは、出会ってすぐに意気投合できた人だった。恋人になるまでのその間、周囲の雑音が入る隙が寸分もなかったからかな、と。あれやこれやと考える隙もないくらい早く恋人の関係になったな…と、思い出す。

私は、周囲の人に揶揄されるのも、紹介されたりするのも、すごく苦手だ。本当は友人の紹介とかって一番恋人同士とかになりやすいのに、私はそれがどうも苦手。先に気を使ってしまう方向へ意識が働くからだと思う。揶揄されるのが嫌、というのは、恋人になる前にあれこれと噂されたり、探りを入れられたりするのが本当に苦手。もし、同じ人を好きになった人がいたとしたら、自分は絶対身を引いてしまう、恋のライバルとかいう響きも嫌、そんなんでエネルギー消耗したくない。

 

で、更に更に。

なんでこんなに恋人になる前に第三者の介入が嫌だったり、周囲の雑音が気になるのかなって考えた(恋人になってしまえば全然気にならないのだけど)。単なる変なプライド?傷つくのが怖い?という小心者の特有の理由だけではない気がして。

で、思い当たりました。

私、、、

独占欲が強いんだと思います。

あーうまく説明できない。

例えば、誰か他の人と好きな人が被ってしまったら、もう嫌。身を引く。他の人の手垢のついた人なんか、いや。私だけの人がいい❤️…そんな感じ。噂されるのでさえ、いやなんだね。第三者の紹介とか介入が嫌なのも、これで頷ける。好きになった人だけに女らしい自分、甘えたい自分を見せたいから、間に仲介する人がいるだけで、ゲンナリ。私の女性性を第三者に共有された気がして嫌なんだ。二人だけの世界を楽しみたいんじゃないかと。二人の世界が邪魔されるくらいなら、受け身でいる方がまだマシ的な?どんだけ、独占欲強いんだよ、ちーこぶ。

気づきたくなかった、そんな自分。でもそうだよ、これがきっと答え。

すごい、人間的にダメだ。わがままでエゴの塊じゃん。ただ単に自分の大きな欲求と独占欲の存在を見て見ぬ振りをしていたのか。自分の独占欲の大きさが自分でも怖い。

うまく伝わってないかもしれない、でも説明なんかすっ飛ばして私の心の中では腑に落ちたよ、うん。

 

…たった数分の会話で、ここまで私に思考をさせた年下くん。

なんか、自分のことを省みるいい機会になって色々と考えさせられることが多かったので(現にブログもこれだけ長く書けましたし)、感謝の気持ちをメールしました。

 

 

案の定、返信がこない!

 

 

お願いだから年上のオネーさんを振り回さないで!!!

これだから、今時の若人は困る。

返信もらえなくて、ちょっとショックなんだから。。。。

というより、これ普通に人として私なめられてる?だって先方からメールが来たら返信するのが礼儀ですよね。…駆け引き?ではない気がする。だとしたら、私、完全になめられている。。。

むすっ。これは細やかな仕返しが必要だ(笑)

 

 

ちーこぶ