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cheekob's diary

元・ゲロ高学歴ニート「ちーこぶ」のブログ。あと最近バイセクシャルになったかも。

ニートだった時、敷居が高かったもの。それは美容院に行くことです!!!

こんにちは。

元・ゲロ高学歴ニートこと、ちーこぶです。

 

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最近髪が伸びてきて、美容院行こうかなと思ってきました。

それで、ニートの頃のこと思い出したので備忘録的な感じで書いておこうと思いました。

 

ニートや引きこもりをしていて辛かったのは、美容院に行きたくても行けない!行きづらい!という心理的葛藤が生まれることです。

美容室に行って無事髪を切ってもらうという施術が終わるには、乗り越えるべきハードルが多すぎた、と今でも色々と思い出すことはあるのですが、

中でも一番辛かったのは、

「今お仕事何してるんですか〜」

から始まるあの無意味な会話!!!

 

もう想像するだけで引きこもりだった私は足がすくみました。。。

 

以下、私が抱いた葛藤です…

なんて答えよう…無職です、っていうのも気がひける。何か自分が怠惰で社会不適合者みたいな感じで見られるのかな、嫌だな…できれば会話せずにずっと雑誌の中に埋もれて美容師さんをガン無視できればいいのだけど、聞かれたら答えないわけにもいくまい…素直にニートで引きこもりです、最近自分でも身繕いができなくて清潔が保てなくなってくるのが嫌で、とりあえず伸び放題の髪の毛をなんとかしたいと思いました…って正直に語る訳にもいかないよね、なんかすごく暗〜いネガティブな雰囲気になっちゃいそうだし、かといってわざと今就活中なんです!って空元気の明るさを演じるのも疲れちゃうし…私馬鹿正直だから嘘は何かつきにくいし…うーーーーどうにかして会話を否すことはできないものか…

あーもうこんなことで悩むくらいなら美容室なんか行かなくってもいいかな…でもこの伸び放題のむさ苦しい髪の毛をどうにかしたいし…あ、そうか行きつけの美容室じゃなくて、私のことを知らない新しい美容室に行けばいいのか、あでも、どうせ取っ掛かりの会話は「お仕事何してるんですか」に変わりはないのか…

とまあ、延々とこんなこと考え続けるのです。

 

私自身はニートで引きこもって無職で自室でフジツボみたいにへばりついているだけの自分を許せなかったし、恥ずかしかったし、大嫌いだったから、気安く「あ。ニートです。いや〜仕事もしなくて快適です♫」なんて絶対言えなかった。突破口が見えなくてこのまま朽ち果てていくんじゃないかと思うと、毎日辛くて仕方なかったし。そんな風に明るく引きこもっている状況を捉えられなかった。だからこそ、美容室でいつも聞かれる「今何のお仕事しているんですか〜」という他愛のない会話がものすごくストレスに感じた。

美容師さんも会話しないといけない、という強迫観念でもあるのかな。もしくは簡単な会話したほうがオプションとかつけられて売上が上がるから聞いてくるだけなのかな。とりあえず、美容師さんだって私が引きこもりのクソニートと知ったところで赤の他人なんだから何も気にするはずがないのだけど、私自身が自分を受け入れられていないせいで、すごく負担に感じていたし、むしろさ、美容師さんも、小汚ない格好した女とも呼べない女が入ってきたら、ニートだと察して変な会話は控えてくれよ、的な恨みつらみすら抱いていた。

 

まあ、社会復帰した今でも美容室の会話は苦手。もともとあんまり会話したくない人だし。だから美容室行くと、普段雑誌なんか読まないのに、着席したらどれでもいいからすぐに手元に引き寄せて、いそいそと読み耽ている(かのように振る舞う)。

だから、よく美容師さんと会話して髪型のセットなども事細かく指示して注文をつけるお客さんが私には異星人に見えます笑。

 

 

美容室って敷居が本当に高いですよね汗。

美容室を探す、電話で予約を入れる、小汚ない格好にならないように服を揃える、美容室にいって他愛のない会話でコミュニケーションをとる。

やることがいっぱいで、もう私は疲れてしまいますよ。。。

 

 

ちーこぶ