cheekob's diary

元・ゲロ高学歴ニート「ちーこぶ」のブログ。あとノンケだけど女もいける、元レズビアン風俗です。

あれは誰からの電話だったのか。

こんにちは。

元・ゲロ高学歴ニートこと、ちーこぶです。

 

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お風呂入りながら、今日は何の記事書こうかな…ってボーッとしてた時、ふと思い出したことがあったので、書いてみようかな、と思います。

 

 

えー、現在の私は、運良く就職が決まりまして昨年社会復帰しましたが、大学卒業後別の会社で正社員として働いたりもしたものの、通算で約2年半に及ぶガチニート兼引きこもりを体験しました。今となっては、復帰できたのが不思議なくらい、当時はヤバかったです。

 

特にヤバかったのは、既卒で入社した会社を辞めてからの2年間ですね。家族とも一切のコミュニケーションを拒否して、死にたいというより消えたくて仕方がなくて、自身の存在の嫌悪から必然的に自分自身に対して無頓着になり、自分の清潔が保てない、部屋でコソコソ過食、一言も話さない、休日には家族が家にいるのが嫌で逃げるように図書館へ行き夜遅くまでカフェで過ごし、皆が寝静まった頃に帰宅。外出時は自分の存在を知られるのが嫌で夏でも目深に帽子をかぶる、たまに夜中に奇声を発する、ゴミのように扱われたので反動で部屋の家具を破壊し、床に散乱したガラスの破片の中で横になり、虚空を睨みながら、かすり傷がついた拳を握り締めて世界中を恨む日々。

…本当、よく社会復帰できたよ。

この時期、病院に行ってたら絶対なんらかの精神病の診断を受けていたと思う。

 

 

そんな私が、周囲の人に助けを求められるはずもなく、むしろ携帯に登録していたアドレス帳を片っ端から消去していったので、ある時知らない電話番号から珍しく電話がかかってきた時は、恐怖でおののいた。

人とコミュニケーションを拒否している者にとって電話は恐怖でしかない。

今のこのゴミみたいな生ける屍状態の自分を知られたくない。

知り合いでも知らない人でも、とにかく怖い。怖くて出られない。

引きこもっていた2年間のうち、数回同じ番号から電話がかかってきていた。

4〜6ヶ月に1回、それも決まって日曜か祝日に電話がきた。

知り合いだったら、留守電にメッセージいれてくれてもよかったのだろうけど、結局メッセージが入っていたことはなかった。

ある時、偶然だと思うけど、誕生日の日にもかかって来た。

この時ばかりは、さすがに電話に出ようか迷ったけど、好奇心よりも、引きこもっていて自己嫌悪で誰ともコミュニケーションをとりたくなかった自分の方が圧倒的に勝利していたので、結局電話に出なかった。

こんなに頻繁にかかってくるのだから、絶対に知り合いだろうと思った。

でも、アドレスを消去していたから、もうどこの誰がかけてきたのかも分からなかった。

それで、その誕生日の日を境にピタリと連絡はやんだ。

それからしばらくして、私は社会復帰したけど、あれ以来、その番号から電話はかかってきていない。

 

 

…誰だったのかな。

と、今でも少し気になる。

何となくだけど、やっぱり知り合いだったのかな、と思う。

 

もしかして、あの人かな、って思い当たる節がないわけでもないけど、

今更どうにか連絡を取ったところで、ね、という感じ。

 

 

…どんな内容だったんでしょうね。

 

本当、タイミングって重要ですよね。

 

私は、タイミング逃したな…って思います。

 

 

 

ちーこぶ