cheekob's diary

元・ゲロ高学歴ニート「ちーこぶ」のブログ。あとノンケだけど女もいける、元レズビアン風俗嬢です。

14万の手袋を貢がせる女に学ぶべき点。でも何処か心に響かない所もある。

こんにちは。

元・ゲロ高学歴ニートこと、ちーこぶです。

 

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今日、帰社する時に会社の最寄り駅まで、付き合ってもいない男の人に14万の手袋を貢がせるような小悪魔な先輩モテ女♀と一緒に帰ってまいりました。

 

なんかこう、自分と全く正反対の人を見ていると清々しい思いがします。

 

モテ女曰く、

「すご〜く可愛いミンクのファー付き手袋があって、いや違うの、値段で選んでるわけじゃなくて、パッとみて一目惚れした手袋が偶然その値段だったのね?でも、値段見た瞬間に『あ…買えない…』って思ったのが、多分すごい表情に出たんだと思う。そしたら、『あー値段見て、見るからにシュンと落ち込んだね。俺が出してあげるよ』って言ってもらっちゃった!」

…なることを話していた。

やっぱ、モテる女は違うな。

 

でも一目を置くべきはそのあとのモテ女の反応でしょうな。

手袋買ってあげるって言われた瞬間に、

 

 

超絶盛大に喜ぶらしい。

 

 

あ、なーるほど…

この瞬間、連れの男(でも付き合ってもない。ちなみにモテ女にはしっかり年下の彼氏がいる)が14万円を捻出する未来が確定する。

このモテ女の喜びようを見て、期待に応えたいと思わない男は(少なくともこのモテ女の周囲には)いないようです。

 

 

なんかもう尊敬ものですよね。

私にはない能力だ。モテ女の嬉しいそうなスマイル0円があっという間に14万円の手袋に早変わり!これはもはや才能だと思う。やっぱり、男の人は女の喜ぶ姿が好きなのか…と、この歳にして実感する。遅すぎる学習。笑

男の人をその気にさせる(?)点は大いに見習うべきですな、ふむふむ。

 

 

ただやっぱり、私にはない発想だな。モテ女の思考回路に辿り着かない笑

私の場合、普段あまり金使わない代わりに、使う時は自分で奮発しちゃうもんな。

大学生の時、バイトで貯めたお金を使って、一度だけリッツカールトンのレストランで優雅に食事しにいった。ドレス買って美容院行ってバッチリセットしてから、一人で自分のためだけに食事するという…笑

この前も医療脱毛行こうと決めて給料の1ヶ月分ぐらいドカンと気持ち良くキャッシュで払って来たけど、誰かに貢いでもらうなんて発想が皆無だったわ。笑

食事をおごってもらう機会もこれまでの人生の中でとても少なかった気がするな…何かどちらかといえば、私おごってる方が多い気がする。男の人と食事行く時は割り勘だし、女の子と行く時はいつも自分が多めに払ってるな…笑

 

 

あーでもやっぱりさ、おごってもらうのも才能の一つだよね、としみじみ思う訳ですよ。私、もしおごってもらえたとしても何処か罪悪感を感じちゃうんだよね、「うわ〜相手に負担してもらっちゃったよ…」的な。「今度何かでお返ししなきゃ、、、」とか。

でも、こういうモテ女はおごってもらえることに対して一切の罪悪感を抱かず、むしろおごってもらえることがもはや日常茶飯事なので、なんとも自然に厚意を受け取れるのでしょうな。ふむふむ。

と、頭でわかっていても実際の行動には移せないよね。

と言うことは、実際問題、私は何一つ理解できてないんだと思う。

 

 

…うん、自分で言うのも変だけど、何一つ理解できてないのです。

というか、心に響いてこないの。

 

 

あー今、言いたいことがポッと脳内に浮かんだけど、上手く言葉にできないや。なんかこのモテ女のやり口をあざといと思う自分がいるんだよな。単なる嫉妬なのかな。

やでも、「羨ましい」「妬み・嫉み」とはちょっと違う感情なんだよね。そのモテ女のやりとりがちっとも私の心には響いてこなかったのよね。ま、体良くモテ自慢をされただけとも言えるんだけど、別にそれはそれで構わない。モテる人の話を聞くのは楽しいし。

何か、こう、ただ単にテクニックを語られているだけで、全然面白くない訳。

こうすれば、男は落ちる、みたいな。すごいつまんない訳。

私が落としたいのは不特定多数のどこかの誰かじゃなくて、好きになったその人だもんな。恋愛偏差値と学習偏差値が反比例するこの私が生意気にも語ってしまいました、はい、すいません)

 

 

あと極め付けは、

モテ女だって、実際高価な手袋を貢ぐ男と付き合っている訳ではない。モテ女曰く、結局付き合っている本命の彼氏は年下だし、金持ちではないので奢ってもらったりとかはしないらしい。割り勘。でも本命。癒し系の彼らしく、一緒にいると「お花畑にいるみたい」な感覚に浸れるらしい。

(世の男性陣よ、お金で愛は買えないみたいですぞ笑)

 

確かに、貢ぎ貢がれの関係が、恋人やパートナーシップの関係に発展するなんて、聞いたこともない話だな。あるのかな、あるけど私の耳に入ってこないだけないのかな。

でも個人的には想像できないな。

 

 

てか、なんなんだろう、この心に残るもやもや。

何か、物でも厚意でもあげたりもらったりするのは素敵だなと思うし、そんな感じのことも過去に生意気にもこのブログで言及した気がする。でもその記事は読み返したら気に入らなかったので削除しました。爆

何だろうね、このモテ女の話に全然心動かされないどころか、もやもやしたのが抜けない感じ。もう、何かね。言葉にできないね。

 

あ。突然天啓が降りてきた。

 

結論。

 

もらえる物で自分の価値を推し測ろうとするのが気色悪い。

自分の所有物を自己の価値や尊厳と同一視するのは危険だという思いがふつふつと湧いたのだ、きっと。

外部に価値を求める人は脆いな、だから心に響かないのか、と思った。

 

 

ちーこぶ