cheekob's diary

元・ゲロ高学歴ニート「ちーこぶ」のブログ。あとノンケだけど女もいけます。という訳で、こっそりレズビアン風俗で働いてます。

最近読んだ本を紹介したいです【オカマだけどOLやってます】

こんにちは。

元・ゲロ高学歴ニートこと、ちーこぶです。

 

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先日、法事で田舎に帰った。

こちらへ戻るフライトを待ちながら暇つぶしに本をと思ったら、

そういえば聞いたことはあったけど、実際には読んでなかったなーと言う本を発見!

 

 

こちら。

 

   

 

かの有名な、能町みね子さんのエッセイ(?)です。

 

 

戸籍とか男のままでちんちんもついている時に経験したOL時代のこととか、

どうして男から女になろうとしてたか、とか、

恋愛について、とか、

色々と書かれていて楽しいです。

 

中でも私が関心したのが、

初恋はもしかしたら女の子だったかなー、みたいな文を読んだ時でした。

能町さんは今では工事を終えて、「女」になっていると思うのですが、初恋(っぽい経験)は女の子、だって可愛かったんだもーん、とおっしゃっている。

それでも、もう女性と同衾することはない、女性とそういうことはできないともおっしゃっています。ドキドキしたのもお相手は男性だったようですし。

やっぱり、性別とか性志向とかそういうのってグラデーションだな、って改めて思ったのです。(もしかしたら能町さんはそういうことを言いたかったのではないかもしれませんが。。。)

 

こう、性の世界って結構男と女ではっきり区別しようとしてるけど、結構無理だよな〜と個人的には思っているのですよ。

 

性同一性障害とかで自分の体の性別に違和感を感じていて、本人が体の工事をしたいと思っているなら別に構わないんですが、そもそも違和感を感じさせているのは社会的なジェンダーの圧力なんじゃないの?とちょっと思った訳です。

性同一性障害の診断って、要するに「病気」として認定するから、体にメス入れたり戸籍をいじったりしてもいいよ、っていう意味ですよね。そもそもの話、生まれてきた体とか心を「病気」としてしまうのは何か腑に落ちない。私がいわゆる性別の違和とか全くない「女」だからそんな悠長なこと言ってられるのかな…)

 

体にメスをいれなくても自然体に生きられて、おっぱいもちんちんもどっちもあってもなくてもいいし、生きて行くにも誰も偏見がない、っていうゆる〜い社会になればいいな、って思ってます。

 

 

だいぶ本の趣旨から離れてしまいました。。。

でも、とても面白かったですよ。

ぜひ手にとって読んでほしいです。

 

こういう本、図書館とかにあればいいんだけど、デリケートな話題なのかな、全然ないですよね。あーあ、、、、

 

 

ちーこぶ