cheekob's diary

元・ゲロ高学歴ニート「ちーこぶ」のブログ。あとノンケだけど女もいける、元レズビアン風俗です。

さ、誘えてデートしてきたけど…どうして自分はこんな人が好きなのか。

こんにちは。

元・ゲロ高学歴ニートこと、ちーこぶです。

 

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えー、いい歳して友達ですらお出かけに誘ったことのなかった私なので、

好きな年下くん(限りなくゲイに近いバイセクシャル♂最近彼氏と別れた)を(デートに)誘うのはなんたる高い壁…と絶望していた私ですが、

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cheekob.hatenablog.com

 

勇気を振り絞って(?)年下くんにメールで

「ちと、お酒飲みたいんでおつきあいお願いします…」

みたいなメールしたら、普通に

「明日ねおっけ!」

というチャラい返事が返ってきた。(=_= ;)チャラい…

 

で、店を探す。これがまたストレス(-_- ;)

居酒屋さんだと多すぎるし、何を基準に探せばいいか迷う。そもそもどの場所がいいのか。で、結局、私と年下くんの家の間ぐらいの繁華街で、自分の好きな酒が置いてある店を検索するとおしゃれなバーがたくさんあることを知り、一気にテンションが上がる。いくつかピックアップしておき、年下くんには、場所と時間だけ待ち合わせ場所をしてする。

 

で、最近美容室に行ってきたばかりなので、服だけ新しいのを買ってそれを着ていざ、出陣。

 

案の定、年下くんは待ち合わせ場所に遅刻。20分。

えー世の女性、男性の皆様、20分くらいの遅刻ってどうなんでしょう?事前に連絡くれるなら私的にはいいんですが、今回は内心ムッとしてしまいました。

というのも、確かに「10分遅れます汗」みたいなのは連絡は事前に来て、「お気をつけて〜」と返信はしたんですが、結局そこから連絡なしでさらにもう10分平気で遅れて来れる年下くんの神経を疑う、みたいな感じです、はい。私の心が狭いのか?

 

で、バーに入る。

少し緊張した。最初だけずっと緊張していた。初めて自分から積極的に人を(それも惚れてる男を)誘ったのですからね。なんかよく見知った人相手なのにそれでも緊張したよ、うん。

お酒が進んでからは、どちらもある程度饒舌になって、他愛のない話をしていた。

で、年下くんが、

年下くん「あ〜昨日、久しぶりにやっちゃった。」

とのたまう。

ちーこぶ「へっ!?」(あやうく飲みかけのカクテルを吹き出しそうになる)

年下くん「や、出会い系で、年上のお兄さんと、うん」

ちーこぶ「あれ、なんかこの前、お尻の穴大事にするから少し休むかな…って言ってなかった?」

年下くん「え、そうだっけ?」

ちーこぶ「…うん、、、」

年下くん「へー。ま、久々に気持ちよかったよねー。」

 

…えー、年下くんは限りなくゲイに近いバイセクシャルです。20代前半のさらに前半くらいな若造ですが、出会い系歴はもう数年です。

で、よく考えてみてください。これは男同士だから何だか何処か違う世界のことのように思えますが、今から年下くんが一発やった相手を異性とします。で、同じ会話を貼り付けます。

 

年下くん「あ〜昨日、久しぶりにやっちゃった。」

とのたまう。

ちーこぶ「へっ!?」(あやうく飲みかけのカクテルを吹き出しそうになる)

年下くん「や、出会い系で、年上のお姉さんと、うん」

ちーこぶ「あれ、なんかこの前、お尻の穴大事にするから少し休むかな…って言ってなかった?」

年下くん「え、そうだっけ?」

ちーこぶ「…うん、、、」

年下くん「へー。ま、久々に気持ちよかったよねー。」

 

どうでしょう?途端にクソなヤリチンに早変わりです。もうなんか、ゲイとかバイセクシャル♂の人の性生活事情って人それぞれだと思うのですが、それはともかく、

自分の惚れた男が、前日に別の男に掘られてる」

ってすごく複雑な気持ちです。てか、ヤリチンじゃねーか!このませたクソガキが!

 

 

で、追い打ちをかけるように、

更に年下くんのゲス具合がこのあと露呈する

3時間半くらいたっぷりバーを堪能したあと、さて帰るか、となり、お決まりの「このあとどうする?」に発展する。

 

私は前回、当時彼氏と付き合っていた年下くんをホテルに連れ込んでしまい、申し訳ないなって思ってたし、何よりその後「この前のあれは最初で最後でお願いします、直接言えなくてすみません」とメールで一方的に振られているのです。それ以来、すごくショックだったし、その一撃呪縛メールのせいで、今一歩踏み出せない状態がずっと続いていたくらいなんですよ…

だから、ホテルに行くのはちょっと抵抗があるにせよ、ただ終電まで時間あるし、もう1件くらい行けるかな〜って思ってた。

本当いうと、もう少し一緒に居たかったし…。。。

 

で、そしたらね、年下くんが平然と言ってのける。

「このあとどうしよっか?もう浮気じゃないよ?

 

意味わかります?つまり前回は、彼氏と付き合ってたから浮気しちゃったけど今フリーだからいいよ?みたいな意味です。

 

このクソヤリチン下衆野郎!!!

てめー、昨日別の男とヤったばっかで、私のこと抱こうとしてんのか!!!!ッざけんな、このド変態野郎!!!どの口が言ってんだクソたわけッ!!!!

 

と、言う言葉は腹の中だけにしておいて…

ちーこぶ「…(-"- )今日生理です。行ってもいいけど、何もないですよ」

年下くん「最寄駅どこだっけ?送ってくよ〜」

 

さらっと流す年下くん。この下衆野郎め!!!生理だと知るや否や、即解散という訳ですな。それはそれで、ムカつく。

では、この場での正解(?)というか、どうされたらちーこぶは嬉しかったのかというと、

「ホテルへ誘い、何もしないイチャイチャだけの時間を楽しむ」

でした。Hなしのイチャイチャは好きなもん同士でしかできないですからね、完全に精神的に満たされます、女側だけでしょうか。ホテルに行くのはちょっと強引かもしれないけれど、それは一緒にいたいからだし、生理中であろうがなかろうが、Hなことはせずに一緒にゆったりまったり過ごせるというのは、非常に大切にされてるな…って思います。わがままな女だな。

でもそんなんも一切なし。

色々な事を加味して考えた結果、私やっぱり、大切にされてない気がする。

てか、片思いすぎるだろ。

 

ほろ酔いで電車に揺られながら、思う。

なんでこんな馬鹿な男が好きなのかな?って。

虚しい、すごくむなしい。幾度となく同じことを自問してきた。

でも、人を好きになるのに合理的な理由なんてこれっぽっちもないから困る。

 

本当は、告白したくて誘った飲みだったけど、

もう、すぐに「今日はできないし、したくないな…」って思った。

駆け引きの概念を超えた次元で、彼のことが好きだ、と思っていたはずだった。

でも、ヤリチンエピソードなどを聞いていると、そんな気持ちなど瞬く間に消えていく。風の前の塵の如く。眼前に広がる幻滅感が半端ない。年下くんの相手が男だからまだ話を冷静に聞いていられる、でもその相手が女だった場合、私は同じような笑顔で話を聞いていられるのか、許容できる器をもっているのか。

無邪気に笑う馬鹿な男を見ながら、悲しいくらい自分がもっと馬鹿に思える。

なんで、こんな奴に惚れてしまったのかな、って。

温度差を感じる。

私は結構真剣に彼のことで考える、でもあいつはそんなことつゆほども感じてないんだろう。もう、奴の言葉とかも一々信用できない。その時点で、もうこの関係が身を結ぶことはない気がする。何より大切にされてないと感じる人と描く未来などあるのだろうか。いや、未来はともかく、現在がもうダメだ。

 

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翌朝、目覚めると何故だかすごくスッキリしていた。満足感がある。

昨晩、あんなに虚しく感じた電車と倒れ込んだベッド。何杯も煽ったスクリュードライバーも、得意な酒なので残ってない。

 

 

人生の通過儀礼が終わったからだ、そう思った。

 

 

「好きな人を誘う」

 

普通の人なら誰でもできるようなことかもしれない。

でも、私はこの年になるまで恥ずかしくてそんなこと、できなかった。

けれども、おかげさまで今回このミッション?はクリアされました。

そしたら、未練というのかな、うまく表現できないが、「成仏した」。

これが一番しっくりくる。

自分の中で、解放されたというか昇華されたというか、無事何かが天に召されました。

 

そんなこんなで、今はスッキリした気分です。

 

 

あとは、やっぱり「告白」かな。

彼のためじゃなく、自分の成長のためにいつか、きっとする。

長い片思いは本当に、肩重い。この重荷をもうすぐ下ろせる時が来る気がする。

 

 

 

ちーこぶ