cheekob's diary

元・ゲロ高学歴ニート「ちーこぶ」のブログ。あとノンケだけど女もいける、元レズビアン風俗です。

見事に玉砕しました!

自己紹介省きます!

 

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タイトルどおりですが、

 

 

見事玉砕しました。

 

 

かねてから好意を寄せていた年下くんをお誘いしてそれで、桜の綺麗な庭園で

「大好きです。私のこと恋愛対象として見られますか?」

と勇気を振り絞って言ってきたのですが、

「ごめんなさい。恋愛対象として見られない」

と見事にぶったぎってもらいました。

 

今の気持ちなのですが、

…ようやく肩の荷を下ろせたような感覚です。

なので、案外スッキリ爽快な気分でいっぱいです。

ちゃんと失恋できた、自分告白もしたし、すごい偉かった、と褒めてあげたい気分、というか自分のこと褒めまくってます。

 

それでこれまで抱いていた気持ちも全て、余すところなく全部ぶちまけられたので、完全に元気とはいかないまでも、解放感でいっぱいです。

家に帰り着いたときは、ホロリと

「わ〜フられたんだ〜…」

と、悲しい気持ちになって、涙が一瞬だけブワッと土砂崩れみたいに溢れ出したんですが、

でも好きと言えた。

それ以外の嫌いだったところも言えた。

我慢して言えなかった不満もぶちまけてきた。

思い出自体はとても楽しかった。

感謝の気持ちも伝えられた。

心の中、全部見せてあげられた。

年下くんと向き合う中で色々な側面を持つ自分も発見できたし、

自分自身と向き合うきっかけもいっぱい与えてもらった。

自分、失恋したけど成長したな、って思った。

そしたら、解放感としかいえないくらい心が軽くなりました。

今まで、本当年下くんにしがみついていたんだな。それも本当の年下くんじゃなくて、自分が描いていた幻影みたいな年下くんに。

手放せてよかった、と自分よくやったな、えらかったね、としみじみ思います。

 

「私のこと恋愛対象として見られる?」

って聞いたとき、もしも年下くんが、

「わかんない」

って言おうもんなら、ぶん殴るつもりでいた。

この後に及んでまだそんな煮え切らない態度取るのか、ばか!と。

でもはっきりと「恋愛対象として見られない」と返答が秒殺だったので、かえってありがたかったです。ちゃんと振ってくれてありがとう、と。

 

 

年下くんが、

「バレンタインのお返し、会社のみんなにもあげるし、ちーこぶさんにもあげたいけど、もう受け取ってもらえないのかな」

と聞いてきたとき、

「私は、あなたに特別な気持ちを込めてチョコを贈った。その気持ちに応えてもらえないなら、社交辞令としてのホワイトデーのお返しなんて、欲しくない。

私は年下くんからの愛情が欲しかった。それが返せないのなら、正々堂々と何もお返しをしない強さを心に持ってよ。まがいものの贈り物は要りません。もらっても捨てます。」

 

と、彼の目を見ながら、自分の正直な気持ちを伝えられた。自分、すごく芯が通ってるんだな、と我ながら感動した。笑

 

自分の心に正直に、誠実に向き合えた。

それが今回の恋の終わりで勝ち得たものだと思う。

 

自分の気持ちに嘘をつかず真正面から向き合ってそれを相手に伝えることの心地よさをすごく実感した。

フられた私が言うのも変だけど、びっくりするぐらいバッサバッサと年下くんの嫌だったところや、信頼させてもらえなかったところとか、随分と正直に言ってきたので、彼のほうが傷ついてるんじゃないかな、とすら思った。でも、それよりも自分の心に誠実で心の中を全て開示することのほうがずっと重要だったんだ、と、かみしめています。(年下くんには申し訳ないけど)

 

自分の心に誠実に生きるのは素晴らしいし解放感が凄い、と思った。

 

 

大人になると、本心を言わずに隠して穏便にことを済ませることが多くなるし、社会的にもそういう姿勢が良しとされる雰囲気の中、気がつけば自分の本音がわからなくなって、きちんとしたコミュニケーションがとれなくなっているケースは私も含め、非常に多い気がする。

みんな自分の本当の気持ちを隠すから、いつの間にか何が本当なのかわからなくなってくるんですよね。

だから、ぐっと自分の気持ちや考えを押さえつけるのではなく、もう素直に全部出し切ってしまう方が、きっとお互いに自由なコミュニケーションができる気がする。自分の心もさらけ出して、相手の心にも触れる、そういう姿勢って大事な気がします。

上手い言葉が見つからないけど、大丈夫かな。

 

 

私、どこかでこの恋が日の目を見ることはないと、わかっていたのかな。

今となってはもうわかんないけれど、とりあえず今の自分無理はしてない。ちゃんと受け止められている。

 

人生で初めての告白だったな、貴重な体験でした。

 

自分、ありがとう。

 

 

 

ちーこぶ