cheekob's diary

元・ゲロ高学歴ニート「ちーこぶ」のブログ。あとノンケだけど女もいける、元レズビアン風俗です。

年を重ねるごとに自由になっていく。

こんにちは。

元・ゲロ高学歴ニートこと、ちーこぶです。

 

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今日、スタバでゆっくりキャラメルフラペチーノをすすりながら、

私自身は「年を重ねるごとに、自由度が増すなぁ〜」と、

しみじみ思ったのでした。

あ、当方29歳の独身♀です笑

 

それは全ての面で。

精神的にも、肉体的にも、物理的にも、時間的にも、経済的にも、なんか色々な面で。

できることが増えたり、自由度が増した。

 

それぞれが互いに関連し合っているから、完全に分離することはできないけど、具体的にちょっと書いてみます。

 

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●まず、ダイエットの強迫観念のから自由になった。

10歳ごろからもうすでに、すごく体型がコンプレックスだった。12歳、中学受験と不登校のダブルパンチで激太りし、その後思春期で多少身長が伸びてBMIが一応正常範囲内に収まっていても、27歳ぐらいまで、ダイエットしなきゃ、と強迫観念のように思っていた。一番太った時で、MAXで62kgぐらいまで肥えた。

今は身長152cmの体重55kgぐらいで、全然痩せてるとは言えないものの、ストレスもコンプレックスもほとんどなくなってしまった。好きなものを結構好きなだけ食べるようになったら、ストレスが減ったのか「この体重にならなきゃ!」という強迫観念から解放された。

 

好きなものを、好きなだけ、好きな時間に、好きな頻度で、誰からも干渉されずに食べられる、というのは実は結構大切なことだと思う。

家族と住んでいる時だったら、少し欠食しようもんなら怒られて、自分好きなものとかあまり考えることなく、出されたものを食べる。

けど、やっぱり人は家族であってもそれぞれ違うから、食べたいものも体がその時欲する栄養素とかも空腹のタイミングとかも全部、本当は違う。だから、自分の体の感覚で食べるのが一番いいんだと、一人暮らしをして思った。

 

 

●運動ができるようになった。

10代の頃、すごく体型コンプレックスで足が遅かったので、運動は大嫌いだった。中学・高校と弓道部に所属はしていたが、今でも入部希望の紙を出す時の戸惑いを覚えている。「私みたいに運動音痴な子がやってもいいのかな…」だった。すごく自分に自信がなかった。

そんな私、今、フルマラソン走れるくらいになった。もう3回も走れた。ベストタイムは29歳で更新されて、4時間28分。我ながら結構早いと思う。

 

 

●物理的にも精神的にも経済的にも親から自立できて、自由になった。

これは文字通り。親元を離れて自由度が増した。精神的にも余裕ができた。

ニート兼引きこもり期の「全てにおいて実家に依存していて廃人同然状態の自分」と比べて、本当に自由度が増した。安月給だけど、安月給なりに人生を満喫できている。好きなことを何の障害もなしに選択できることの素晴らしさを、感じる。これは10代や20代前半ではできなかった。

 

 

●自分がやりたかったことをやっていいと、素直に許可出せるようになった。

これも大切。

10代、20代前半は、周りの狭い環境に左右される。足並み揃えた行動を知らず知らずのうちに強制されて、自由に生きてきたつもりの私でも周りの目を気にしていた。

でも、今は、

レズビアン風俗に行ったら女の子とのHでめっちゃ濡れてる自分がいるし、その後自分の自由意志に基づいて(会社に内緒で)レズビアン風俗で働いているし、この前の一人旅行で思い切ってダイビングに挑戦して、ものすごく楽しい時間を過ごせた。

 

そもそも、「足並み揃えて…」の風潮がある教育制度の中では、したくもないことをずっとやっているうちに、そのうち本当に自分がしたいことや好きなことというのがわからなくなってしまう。基準が自分軸ではなく、世間体軸になってしまうから、世間に受け入れられることを優先しがちになるから、結果として何がやりたいかなど、わからなくなってしまう。当然ですね。

私も、旧帝大の医学部出身ですから、そりゃ〜もう勉強に人生を捧げてきたようなもの。当時は自分が不自由だったなんて思わないけど(高校も中退しているし)、今思えば、私もレールの上を歩いていたな〜と思う。エリートを目指した、という点では多様性に欠けるし。

大人になって、歳を経て、色々と挫折も経験して、もっと色々な生き方があっていいんだ、とある程度許可を出せたとき、世界が広がった気がする。

ちっぽけな興味関心に従って、たとえどんなに些細なことでも、とりあえずやってみたりすることは、すごく大事だ。自分の新しい一面を発見できるし、自分にとって何が大切なのかわかってくる。承認欲求が強くて他人からの見栄えを気にしていた10代とか20代の前半では気づけない境地だと思う。

 

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ここまで書くのに1時間近くかかったなぁ…

 

言いたいのは、歳をとってからの方がすごく自由で生きやすい、ということです。

 

これからも、時間は刻々と過ぎていき、私は歳を重ね、肉体的にはできないことも増えてくるのかもしれませんが、現時点では10代の頃よりもできることが圧倒的に増えていて、すごく嬉しい。

でも当時を振り返ってみて不自由だと思ったわけではないけど、10年後の私はやっぱり昔よりも今の方が断然自由で、できることが増えたと思っている。

だから、今現時点では無意識で気づかぬうちに「制限をかけている」ことでも、10年後の私は「できている」のかな、と思うと、今よりもっと自由度が増している自分を想像してとても眩しく感じる、ちょっと羨ましい笑。

 

だから、自分より年上の30、40、50、60代、またそれ以上の世代が、人生楽しんでいると嬉しいな…

 

 

長文でした。読んでくださった方、ありがとうございます。

 

 

ちーこぶ