cheekob's diary

元・ゲロ高学歴ニート「ちーこぶ」のブログ。あとノンケだけど女もいける、元レズビアン風俗です。

衝撃的…。ウチの両親、熟年離婚。字余り。

こんにちは。

元・ゲロ高学歴ニートこと、ちーこぶです。

 

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全然知りませんでした。

つい先日、母がわざわざ私の住む地域に遊びにきたので、

何事かと思ったら、

「実は、離婚しました」と。

「まじか…。」

茫然自失というか、え、本当なの…?

という感じでした。

私が三十路手前ですからね、両親はいわゆる「熟年離婚」ですよ。数十年連れ添ってきましたが、別れたのです。そんなのドラマの中の世界かと思ってましたよ。いやーまさか、我が家に起こるとは、びっくりびっくり。しかも、もう半年以上前に離婚していたと。え、数ヶ月前に一度実家に帰ったけど、えー、あの時既に離婚してたのか…。えーえー…驚き、というか、なんというか。

 

詳しいことは、面倒臭いので書かないですが、というよりも、母サイドの意見しか聞かされてないから、中立に話そうとしてもきっと自然と母に味方してしまうと思うし、何より夫婦のことは夫婦にしかわからないよね、うん。

 

ただ、母の話を聞いていて痛切に思ったのは、

父は母のこと、愛してなかったんだな〜って。でも母は何だかんだ言っても、本当は父のことが好きで、それでずっと父に愛されたかったんだろうな、って。本人はそんなこと言ってないけど、話を聞いている限りそんな感じだったな。それで、ずっと頑張って頑張って色々な苦しいことも我慢して我慢して生きてきたけど、それでも報われなくて、それでもう本当に糸が切れちゃったんだな、って。離婚の条件が家も財産も全て手放すことだったから、一ヶ月悩んだそうだけど、諦めがついたから、今一人暮らししてるんだって。私からしたら一ヶ月で手放せるなんてすごいと思うよ。本当、辛かったでしょう。

 

 

しかし、離婚の兆しなんて全然気づかなかったな。ここで、「引きこもり・ニート関連」タグとリンクします。

実家に引きこもっていた約2年間ぐらい、本当、父と母が離婚するくらいにまでなってたのは、全然知らなかった。仲良いワケでもなかったけど、夫婦なんてそんなもんだと思ってたし。でもここ最近で急に嫌気がさして離婚、という訳ではないから、ずっと火種はくすぶり続けていたんでしょう。

それで、ふと思ったんですが。

これは、完全に私の妄想に過ぎないんですが。

私は引きこもり・ガチニートすることで、結果的に家族の中に起こる負の要素を、一人で一手に引き受けて、肩代わりしていたんじゃないかな…となんとなく思った、というか、悟った、のですよ。いや、妄想なんですけどね。

だから、母は私のことを甲斐甲斐しく世話することで、父も遠巻きに私を心配することで、本質的な夫婦の危機というものから目をそらすことができたのかな、と。

意味わかんないですよね、いいんです、そんな気がした、というか、そうだったんだなーと、自分の中では妙に納得感があるものですから。

 

 

あと、

やはり、母子というものは、というか母と娘の関係は、少し濃密ですな。

言葉だけでなく、雰囲気とか声のトーンとか全身で母の感情に共鳴してしまう。だから、かな、今、私も涙止まらない。辛かったんだろうな、と母のストーリーに意識が引きずられて、ああ引きずられているなあと認識していても母の世界に引き込まれて、涙が出てきてしまう。同情はよくない。酒と同情には呑まれないのがよい。

 

 

私も各人には各人の人生ストーリーがあると知っているから、もう極端に母の肩を持ったりしないし、父に対する怒りの気持ちもないし、父もきっと父なりに辛いことや理不尽なことに我慢してきたんだろうな、と思うから、今回の離婚に対しては、二人に対して新しい人生を歩んでほしいな、という思いでいっぱいです。

 

 

なんだかんだで、うちは離婚とかしないだろうな…って思っていたので、正直最初聞いた時は、本当に衝撃的でしたね。でもそれと同時に、人は、というか万物は流転するな…と感慨深い気持ちです。変わっていくんだな、変化は訪れるんだな、としみじみと、でもどこか清々しい思いが満ちていました。

 

 

 

ちーーーこぶ