cheekob's diary

元・ゲロ高学歴ニート「ちーこぶ」のブログ。あとノンケだけど女もいける、元レズビアン風俗です。

地元、私はあまり…

こんにちは。

元・ゲロ高学歴ニートこと、ちーこぶです。

 

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皆様は、「地元」愛のようなもの、お持ちなのでしょうか。

私に関して言えば、全然です。

 

大学生になるまでは、地元(実家)におりましたし、大学卒業後にニートしてたときは「出戻りニート」なので同じく実家で引きこもりしてました。

社会復帰してからは地元を離れて一人暮らしして、今に至ります。

 

地元に帰るととても複雑な思いになります。

まず、小中高時代の人たちと会いたくない気持ちがいっぱい。

別に会う用事なんてないんですが、町で遭遇すらしたくない。つるみたくない。連絡先も知らないから今となってはもう連絡取ったりすることはないです。けど、それでもなんか嫌です。(地元の子が悪いわけじゃないです。皆んないい人でした。)

当時の自分は色々とコンプレックスの塊だったから、地元にいることそのものが、当時の嫌な自分を彷彿させるトリガー的な役割になっているような。(自分でもあまり好きではない)過去の自分を知る知り合いがたくさんいる街に居たくない、という感じです。町を歩いていて同級生に合ったりするとじんわりと複雑な気分になる。あと、地元にいると昔の自分のアイデンティティを思い出すのか、自信がなくなる。のびのびできない。他人の目が気になる。こんなところでお菓子買ってる自分を見られたら嫌だな、とか一々気になってしまう。

 

あとは、今、思えば、ですよ?

実家、そんなに居心地よくなかった、と思うんです。

だから、帰省しても「帰ってきたな」という感じがない。なんかもう自分にとって落ち着く空間じゃない、そんな感じ。なんか新陳代謝されずにずっと同じ空気が淀んで止まっているような雰囲気を感じる。あ、停滞したままだ、みたいな。

小中高とあと浪人中も含め、家で勉強した記憶はあまりない、いつも図書館とか塾で勉強していたし。

 

大学生になって、親元を離れて初めて自分でバイトしたお金で服を買ったり、外食したり、好きな人とデートしたり、英語の勉強や学部の勉強頑張ったり、旅行したり、、、学校自体も「あ。君たちのうちのほんの一握りの人だけでも優秀な研究者になればいいから、あとはご自由にどうぞ」みたいな超自由闊達(笑)な雰囲気だったから、校風も自分に合ってたし、大学時代の数年間お世話になったあの土地には愛着があるんですけどね。

あと、今住んでいる地域も好き。ちょっと田舎で自然に溢れていて街もごみごみしてない。必要なものは結構近場で揃うし、なければちょっとだけ電車に乗れば繁華街へ出られる。交通の便も良い。車ないと不便なこともあるらしいけど、私の場合は別にそこまで困ってない。

今住んでいる家も、自分の好きなものが最小限しかない空間で落ち着くし。掃除も好きな頻度でできるし。住みやすい。

やはり、自分が気ままにストレスフリーで生きていける空間があるとその街を好きになる。それに、妙な「しがらみ」も何もないから、自分がどんな行動をとっても人目を気にせず自由でいられる。

 

ま、私、総合的に見て「地元」への愛着はかなり薄いなぁ…。

今思えば、実家の両親は仲良くなかったし(最近熟年離婚したし)、高校中退して勉強漬けの日々でプレッシャーもあったし、自分のことが大嫌いでコンプレックスだらけだったし、毎日消えたいくらい辛い引きこもりの日々を過ごした空間だったから、あんまりいい思い出なくて当然かなぁ…

もちろん、それだけじゃなくて、たくさん楽しいことや幸せだったこともあるんだけど、自分が好きじゃなかった「過去の自分」にまた縛られるようで、なんか戻りたくはないんですよね、うん。だって、私は、変わったもん。昔とずいぶん変わった。もう別人なくらい、変わった。昔の自分はもう昔だよ。今の私が、今の人生いきてる。

 

皆様はどうですか。

素敵な地元ライフ堪能してますか?

 

 

 

ちーこぶ